ホームページを作る場合には、
そのホームページを利用するユーザー層を
出来る限り絞り込む事が重要です。
そして、そのユーザー層が持っているニーズに応えるような
ホームページを提供していく事が大切です。
載せている情報の種類別にホームページを分けるのではなく、
ユーザー層別にホームページを分けた方が反応が良いという
データもあるほどです。
インターネットが普及し、
一般の人が簡単にホームページを開設できる時代になりました。
このような時代では、同じような情報を載せているサイトが
数多く存在している事もよくあります。
この場合には、オリジナリティをアピールすることで、
他サイトとの差別化を図りたいものです。
情報の独自性を常に追求する事が求められるわけです。
ウェブクリエイターならば当然のことですが、
html言語は正しく使うようにしましょう。
スタイルシートを活用して外部リンクさせたり、
DOCTYPE宣言を忘れずに行うなど、見た目では分からない部分も
メンテナンス性の向上、表示時間の短縮のためにも
正確に設定しておくようにしましょう。
情報量の多いサイトならば、サイト内検索機能を提供しましょう。
検索は、キーワードはもちろん、カテゴリ、更新時期などの
掲載している情報に合わせた条件検索ができるようにしましょう。
明確な目的をもってサイトへ訪れたユーザーにとっては
このような機能があると大変便利です。
ユーザビリティの高いサイト作りのためには、
以下の点に気を付けるようにしましょう。
・ナビゲーションのメニューやボタン名称は分かりやすいか。
・ナビゲーションのメニューやボタンの数は適切か。
・今見ているページはどの階層に位置するかが分かりやすいか。
・今見ているページから別ページへ簡単に移動できるか。
・今見ているページからトップページへワンクリックで戻れるか。
誰にでも分かりやすく、
サイト内で迷子にさせない工夫が必要になります。
リンクのデザインレイアウトでは、
クリック操作が難しいようなデザインは避けましょう。
例えば、テキストリンクが余白なく並べられた場合には
目的のテキストリンクにポイントする事が難しくなります。
また、リンクの貼られていないテキストに
不用意にアンダーラインを引くなどの紛らわしいデザインは
避けるようにしましょう。
ホームページで写真を載せる場合には、
目的に合わせて解像度を調整する必要があります。
例えば、商品一覧などは小さなサムネイル画像を
低解像度で載せておき、リンク先の商品詳細情報ページでは
高解像度の美しい写真を大きく載せる、などです。
重たいページはそれだけ表示速度が遅くなってしまいますから、
このような工夫をすることでユーザーにストレスを与えずに済みます。
HTMLが何かまったくわからない人でも、
市販のソフトを使えばある程度のホームページは
すぐに作れてしまいます。
ホームページは色使いや印象、バランスなどが
何よりも大事ですから、細かいところにはあまりこだわらずに
全体のデザインに凝るとよいと思います。
